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猫へのしつけ

CA113_L.jpg猫へのしつけの一つに、色々な場所に猫を乗せないようにしたい場合のしつけがあります。この場合には隙間と言う隙間にも用心が必要です。

猫と言うのは木に登る事がすごく簡単です。つかまるところがないカーテンにも登ったりすることがあります。ですから、きちんと登れる場所(キャットウォークなど)を部屋の中に確保してあげることが大切となります。猫は基本的には足場がないところや、不安定な場所には登らせないようにしないと、落ちたりすることもあるので大変です。家具の隙間や本を積み重ねたりしているところにも注意は必要です。
気をつけなければならない時期は特に子猫のときですが、成人してからでも足を踏み外す危険性はありますので、注意するようにしてください。

次に音の事ですが、猫は音を怖がります。掃除機の音など急に大きな音がすると、逃げたり攻撃してきたりさまざまな方法で怖がります。そのために掃除機の音は子猫のうちから徐々に慣らさせるようにしましょう。また、怖がっている間は、猫が寝ている間に掃除機をかけないようにして、起きている間に上手に逃がしながら掃除をするようにしましょう。

最後にトイレについてですが、猫はトイレが汚れていると、そこでトイレをすることを嫌がりますのでこまめに掃除をしてあげましょう。トイレ掃除が楽にできるように、最近ではぬれると固まる砂が売っているのでそういうのを使うと楽にできます。
また、トイレ自体は使い捨ての除菌シートなどを使ったほうが簡単に取り替えられるので楽です。

動物のしつけ(猫編)

CA117_L.jpg動物を飼うとただ飼っているのでは駄目です。ある程度しつけと言うものが大事になります。ここでは猫に対するしつけのお話をご紹介してみたいと思います。

【怒る】
猫が悪いことをしたらその場ですぐに叱るようにしましょう。後で叱っても猫は何に対して怒られているのか分かりませんので注意するようにしましょう。
猫は耳が敏感なため、「コラ!」と声を出すだけで叱られているんだなと認識します。ですから、同じような悪いことをしようとしたときに声を出すだけで叱られているんだなと認識して悪い行動をしなくなります。
しかし、怒る=叩くということはしないでください。また、叱ってすぐ出来るようになったら誉めることも忘れないようにしてくださいね。

【トイレ】
トイレのしつけは子猫の時期から徹底するようにしましょう。猫にトイレの場所を教えるには、トイレのしぐさ(部屋の隅の匂いをかぎまわったり、床を引っかくような行為)をしたら、猫を驚かさないようにトイレのところに猫を連れて行くようにしましょう。
これを数回繰り返すようにすれば、そのトイレを使うことを習慣で覚えるようになります。また猫が安心してトイレができるように、トイレの中におしっこのにおいがついたティッシュなどを入れておくのもいいと思います。
また、トイレは部屋の隅など人があまり通らず、猫がリラックスして出来る場所に置くようにしましょう。トイレの場所はコロコロ変えないようにしましょう。変えてしまうと猫はどこにトイレがあるか分からなくなってしまいます。

猫のしつけに対する考え方

よく犬と猫を比較して、犬は言うことを聞くのに猫は聞かないと言うことを言う人がいますがこれは大きな誤解です。猫は自分で判断する動物ですので、学習能力もあるし知能が低いわけでは決してありません。

犬と言うのは本来群れを作って生活していますので、リーダーの指示に従うと言う習性があるためにしつけやすいのですが、猫は野生時代、単独で生活を送ってきています。ですので自分の身を守るために自分で判断すると言う習性があるのです。だから誰かの指示に従うと言う必要が無いためにこういった現象が起きているのではないかと思います。猫も教えれば犬のようにお手やお座りなど出来ると思いますが、元来覚える必要が無いものですので覚えようとしないだけだと思います。

猫に対しては「しつけ」というものの「命令」という概念ではなく「提案」という考え方のほうがいいと思います。しかし、同じ家で生活していくのですからある程度のマナーと言うかしつけというのは必要です。ですから、犬と同じように人間のルールを押し付けてコントロールすると言うやり方ではなくて、猫も飼い主も快適に暮らせるようにお互いのルール作りをしてそれを守ると言うことが大切になります。
トイレをきちんと決まった場所でするようにする、爪も決まった場所で研ぐようにするなど猫に対して提案をするようにしましょう。

このようなしつけは子猫の時期から行ったほうがより効率的です、その方が早く覚えてくれます。成猫でも根気よくしつければ大丈夫ですので焦らずにゆっくり構えて取り組むようにしましょう。

猫のハウスのしつけ

「ハウス」というのは猫のくつろぎの場所を与えるための、キャリーバッグやケージに入ることに慣れてもらうためのしつけです。このしつけをちゃんと行うことが出来ると、旅行に行くときにも一緒に行けるし、病院に連れて行くときや万が一の災害のときにも抵抗されずに連れ出すことが可能となります。

このしつけが出来ないと、例えば病院に連れて行くとき、キャリーバッグに入れようとするだけで猫は不安になったりして抵抗してしまいなかなかバッグに入ってくれなくなります。ここで注意してもらいたいのは「ハウス」というのは決して「お仕置き部屋」ではないということです。悪いことをしたから「ハウス」に入れるとか、お客さんが来たから「ハウス」に閉じ込めてしまうとかそういうことには使わないようにしてください。あくまでも「ハウス」は楽しくて安心できる場所であるということを認識させなくてはいけません。

では、どうやって「ハウス」をしつければいいのでしょうか?ケージやキャリーバッグに入ってもらうのにはそこが猫にとって楽しく、そして安心できる空間なんだよと言うことを教えてあげればいいのです。そのためにはキャリーバッグなどを必要な時だけにどこかから出してくるのではなくて、普段からキャリーバッグなどを部屋の中に出しておいて猫が自然と入れるような状態にしておくことが大切だと思います。無理やり入れるのではなくそっと見守っていくことが大切なのです。決して注目したり騒いだり驚かしたりしないようにしてくださいね。

猫のしつけ「寝るとき」「外出」編

【猫が寝るときのしつけ】
猫と言うのは夜行性の動物です。夜皆が寝た後でも家の中では猫が走り回っているというケースはいっぱいあります。しかし、これは本来の猫の姿であるだけで、人間と一緒に行動を共にしていると猫も自然と同じ生活習慣が身についてきます。猫は環境に順応していける動物なのですがマイペースです。猫が寝ないからという理由で、無理やり寝かしつけようとしても駄目だし、夜寝かせるために昼寝しないように起こしておくと言うやり方もあるかとは思いますが、毎日猫に付きっ切りでいる訳には行かないと思いますのでこのやり方には無理がありますよね。ですから飼い主が規則正しい生活を送り、決まった時間に寝起きしていることで猫も合わせて寝るようになるかもしれません。

【外出するときのしつけ】
いざ外出するときの為(病院など)に、ケージやキャリーバックに入れる習慣を付けて置くようにしましょう。キャリーバックに入れて騒がれたりしたら面倒ですよね。ですから普段から慣らさせておく必要があります。
では、どうやって慣らさせるのがいいのでしょうか?普段から猫の目に止まるところに置いておいて、いつでも出入りが出来るようにしておけばその中は安全だと認識してくれると思いますよ。
注意しなければならないのは、キャリーバックから猫を出すとき興奮して暴れてしまうことがまれにあるかもしれないので、リードなど準備しておいたほうがいいと思います。

猫のしつけのポイント

猫のしつけのポイントはいいことを悪いことをはっきりと区別させるということです。猫は善悪と言うものが理解できません。悪いことを叱った後に、その悪いことをしないということが出来たら誉めてあげると言うことがなによりも大切になります。
猫には感情や個性と言うものがありますから、飼い主の感情や態度に敏感に反応してしまいます。また猫は1年経つと人間で言うところの15歳くらい成長しますからしつけもらくだと思います。

【トイレ】
猫は朝起きたとき、食後、遊んだ後などに排尿したくなると言う性質を持っています。このタイミングでさりげなく、猫をトイレに連れて行ってあげましょう。猫がトイレじゃないところで、排尿しそうになったらそっと抱き上げてトイレに連れて行くようにしましょう。これを数回繰り返していくとトイレを覚えて、自分でトイレに行くようになります。ここで、大事なのはトイレじゃないところでもらしたとしても決して叱ったりしないでください。叱っても猫は怖がるだけで何が悪いのか分かってはいないのでしつけの効果には全くなりません。

【食事】
食事を猫に食べさせる場所は部屋の中1箇所に決めるようにしましょう。食事のときは声をかけるなどして猫を呼び寄せるようにして食事させるようにしましょう。
またあげるタイミングですが、猫もお腹がすくと人の物をほしがったりしてしまいます。そうならないためにも家族の食事より先に猫に食事をあげるようにした方がいいと思います。

猫の引越し

猫は知っている環境を好み、落ち着くことから「猫は家に付く」と言われています。ですから環境が変わると落ち着かなくなってくると思います。

例えば、一番大きいと事で言うと家族が引越しその先に猫を連れて行った場合ですね。小さいことだと部屋の模様替えでしょうか。こういう環境の変化で猫は落ち着きをなくしてしまいます。こういう変化を嫌うのが猫なのです。

変化を頻繁に繰り返すようになると猫はその家に寄り付かなくなってしまうということを聞いたことがあります。こういわれていることからも分かるように、引越しと言うのは猫にとってものすごいストレスと言うことになります。

その変化をした場合、猫の為にまず出来ることと言ったら「匂い」に気をつけてあげるのがいいと思います。今までの家にあった猫の匂いがついているものを置いてみるとか、猫のトイレは今まで使っていたものを使用するとか、猫の匂いがついた猫砂を少し新しい砂に混ぜてあげるとか、猫が落ち着けるような環境を作ってあげることが大切だと思います。

引越しをする場合の当日の事ですが、猫をキャリーバッグなどに入れて外が見えないように布などでキャリーバッグを目隠ししてあげましょう。そうすることで、引越しの業者さんなど見知らぬ人が出入りしてもおびえなくて済むし、猫の脱走も防ぐことが出来ます。
引越し先での事ですが、新しい家から飛び出してしまわないように、キャリーバッグから自分で出てくるまで待つようにしましょう。このとき部屋の扉は閉めて置くようにしてくださいね。

猫のしつけを上手くするには!

猫を上手にしつけるためには、常日頃から猫と向かい合って大事に愛情を注いであげることが大切です。厳しくしつけると言うことも悪くはありませんが、優しくしつけてあげるほうが可愛げがある猫に成長してくれると思います。

猫のしつけについてですが、一番大事なのはスキンシップや話しかけてあげるなど、愛情を注ぐことです。しかしその中でも一緒に生活していく上での善悪はつけさせなくてはいけませんので、出来るのならば子猫のうちからしっかりやっていいことと悪いことの区別を付けさせるようにしましょう。

子猫のうちは、テーブルの上に上がったり、甘咬みしたりする行為さえも可愛く思えてきちゃいますがこれこそ大人になったら直すのは大変です。心を鬼にして叱ってしつけるようにしましょう。

しかり方ですが、猫がいけないことをしたらその場で声を出して「駄目!」と言うか、新聞紙などを丸めて猫の近くを叩いてびっくりさせるかして、こういうことをしたら嫌な事が起きるんだという認識を猫に覚えさせましょう。

はじめにどこからしつけるのがいいのでしょう?という疑問に思う人がいるかもしれませんが、まずは猫の名前を教えてあげることからはじめてみてはいかがでしょうか?コミュニケーションの第一歩ですよね。
少し離れたところから猫の名前を呼んであげて、来たら「よく来たねぇ」と褒めてあげましょう。そうすることで、食事時など名前を呼ぶだけで自分から来るようになります。

そのほかのしつけは、猫の習性をよく理解し、それを活かした形でしつけていくようにしましょう。

猫の状態に関して

猫がトイレじゃないところでトイレをしてしまう場合の原因というのは以下のような事が考えられますので参考にしてみてください。

トイレを気に入らない場合が考えられます。こういうのはどういうことなのか考えてみたいと思います。
・トイレが不潔(汚い)
・トイレの設置場所が悪い(落ち着かない、人通りが多い)
・トイレが狭い
・トイレの砂を猫が気に入らない
・食事場所の近くにトイレがある
・新しいトイレ

というように、猫はキレイ好きということが分かりますよね。それに環境が変化することを嫌います。こういったことを踏まえて考えて見ましょう。

次に、性的マーキングということが考えられます。トイレじゃないところにトイレをして自分の匂いを付けていき、マーキングしていくということが考えられます。これは避妊手術や去勢手術をすることであるていどなくなってくる行動だと思います。

次に環境の変化に伴うストレスに関して行うマーキングですが、部屋の中の模様替えをしたり、引越しをしたり、トイレの位置が変わってしまったり、新しく猫が増えたりという猫に対しての環境が変わってしまった場合、ストレスによってマーキングをしてしまう場合があります。環境が変わると不安になってしまうので徐々に変えていくとか、猫の様子を見るとかするようにしてくださいね。

次に身体の調子が悪いと感じているとき、猫が泌尿器系の病気を患っているときなどは、きちんとトイレが出来ない場合が考えられます。こういうときは動物病院などにいって獣医さんに見せていただくことをお勧めします。